加圧シャツの効果を最大限得ようと思ったら、できる限り長く、可能であれば24時間着ていることが大切です。したがって、加圧シャツは家で誰にも会わずにくつろいでいる時や、寝ている時に着るだけではなく、会社に出勤したり、買い物に行ったり、デートをしたり、という場合にも着た方がよいのです。しかし加圧シャツはアウターとして着る場合は加圧シャツの着方をおしゃれにしないと、せっかく筋肉がついたり、ダイエットできても、服装が非常にダサい男性になってしまいますし、インナーで着ているのがバレると、まるでシークレットシューズを履いているような恥ずかしさを感じてしまいます。。そこでここでは、外出時にも使える加圧シャツのおしゃれな着方と、インナーとして着た場合のバレない着方をご紹介します。

加圧シャツは透ける!?そのまま着るのは難しい?

世の中にはシークレットシューズというものがあり、それを履いている人は履いていることをひた隠しにします。その理由には微妙な心理があります。それは1つは自分が身長が低いことを知られたくない心理、2つ目は身長が低いことを恥じていることを知られたくない心理、3つ目はそのコンプレックスを人知れず隠そうとしているダサさを自覚している心理です。

加圧シャツにも同じような心理があります。つまり、着ていることを知られたくない、痩せてガリガリあるいは肥満であるのを自分でコンプレックスに感じていること自体を知られたくない、人に隠れてそれを解消している姿を知られたくない、という心理です。

しかし、一部の加圧シャツは仕事で白いワイシャツを着ていると、透けて見えてしまうものがあります。あるいは、首元から加圧シャツの襟が見えてしまうこともあります。別に本来的に加圧シャツを着ることは、アフター5にスポーツジムに行っていることと変わりませんから恥じる必要はないのですが、人間の心理してはそれがバレると恥ずかしく感じるのです。

ですので、加圧シャツを着用する上では、まずバレないようにすること、そして逆転の発想で言えば見られてもおしゃれに見えるような加圧シャツを選びことが重要になります。

おしゃれな服を着つつ加圧シャツもバレずに着るならVネック!

加圧シャツはメーカーによって首周りの形がVネックのものとUネックのものに分かれています。これはどちらを選んだ方がよいのでしょうか。

その解答としては「どちらでもよい」のですが、しかし首周りのシルエットの違いは、印象の違いになるので、自分がどのような自分自身を演出したいのかによって選択肢が変わります。

その判断をするためには、VネックとUネックのファッション上メリットとデメリットを理解しましょう。それは以下のような点です。

Vネックの加圧シャツのメリット、デメリット

Vネックのメリット

まずVネックのメリットは以下の通りです。

上質感が与えられる

Vネックの加圧シャツはおしゃれで、カジュアルではない上質感を感じさせます。あるいは洗練さを印象づけるといってもよいでしょう。

なぜならVネックは鎖骨が見えるシルエットなので、着た時にきれいに着こなしているような印象を与えるからです。

特にモード系や、アーバン系のクールなファッションアイテムを多く持っているのであれば、Vネックの加圧シャツとの相性は抜群でしょう。

首元のおしゃれ感を演出できる

Vネックの加圧シャツは首元が見えるので、その空白部分をチェーンなどのアクセサリーで飾れば、よりおしゃれ感を演出できます。

また、チェーンもシルバーやゴールドなどの素材を変えたり、太さや長さを変えることで、ファッションに幅を持たせることができ、同じ加圧シャツを着ていても相手の印象を変化させることが可能です。加圧シャツという同じアイテムをずっと着ている弊害を、それによって防ぐことができるのです。

ワイシャツの下着としてもOK

会社に通勤する場合に、ワイシャツとスーツを着ている人は、その肌着として加圧シャツを着るのもおすすめです。特に、ワイシャツを着用する場合、Vネックならワイシャツの襟元から加圧シャツが見えませんので、職場で誰かに加圧シャツを着ていることがバレなくて済みます。

Vネックのデメリット

遊び人に見える

Vネックのシャツはおしゃれである反面、中身の人間が軽薄に見えると、その軽薄さや遊び人風の雰囲気が強調されてしまいます。

アウターの場合おしゃれ過ぎる

仮に真面目に見える人が使おうとする場合でも、一緒にはくボトムや、合わせるアクセサリー、小物に注意しないと、おしゃれに見えすぎてしまいます。普段の生活からおしゃれに暮らしている人であれば大丈夫ですが、普段はまじめな生活をしていて、休日だけおしゃれになりすぎると、人から見た場合「痛い」と思われてしまう危険性があります。

Uネックの加圧シャツのメリット、デメリット

次にUネックの場合です。

Uネックのメリット

Uネックのメリットは以下の通りです。

カジュアルな印象なので休日にベスト

Uネックはカジュアルでリラックスした印象を与えます。ですからTシャツなどは圧倒的にUネックのものばかりです。加圧シャツでも同様にUネックのものを着用すれば、休日などの外出にぴったりのファッションになります。

最近ずっと流行っているのは、ネルシャツの下にTシャツを合わせる着方ですが、そのTシャツをUネックの加圧シャツにすれば、ベストマッチになります。

UネックにはUネックが合う

またUネックは重ね着にも向いています。たとえばUネックの加圧シャツの上にUネックのトレーナーを着て、トレーナーの首元から加圧シャツが見えたりすると、非常におしゃれでしょう。

真面目そうに見える

Vネックの加圧シャツはおしゃれ感が「モード」的といってよいレベルでありますが、反面、軽薄な遊び人的な印象を与えてしまう危険性もあります。これに対してUネックの加圧シャツは、相手に真面目そうな印象を与えてくれます。

Uネックのカラーは白が似合う

このような特徴のあるUネックの加圧シャツは、さわやかさを感じさせることも特徴の1つです。そのさわやかさを最大限に発揮させるためには、色は白を選んだ方がよりよいでしょう。

Uネックのデメリット

これに対してUネックのデメリットには以下が考えられます。

見えてしまうとダサい

Uネックはあまりに肌着の印象があってダサく見えます。また、場合によってはUネックを着ているだけで母親にあてがわれた下着を着ているマザコンなど思われる危険性があります

アウターとして着回しがしにくい

したがって、Uネックを下着として着ている場合はまだよいですが、アウターとして着る場合は非常に合わせるファッションを選びます。つまり言葉を換えれば、Uネックの加圧シャツは着回しがしにくい、ということです。

加圧シャツをアウターとして着る場合のポイント

以上は加圧シャツをインナーとして着る場合の話でしたが、アウターとして着用することも、以下の点に気をつければ十分に可能です。

ボトムを太くしてシルエットのバランスを取る

まずおしゃれに見えるポイントは、おしゃれな服を着るよりも、全体のシルエットのバランスをよくすることです。その点を考慮して、ボトム、つまりズボンは太めのものをはきましょう。具体的には以下のようなことです。

上下ともスリムでは細すぎる

まず加圧シャツを着て、ボトムもスリムタイプのものにしてしまうと、加圧シャツはぜい肉を押さえ込んで上半身をスリムに見せるので、上下ともスリムに見えてしまいます。すると全体に細長いシルエットになり、非常に貧弱な印象を与えます。

かといって、加圧シャツを着続けることで、上半身に筋肉がつくようになっていても、上がピチピチの加圧シャツで、下もピチピチのボトムでは、非常に違和感のあるファッションになります。

それは到底おしゃれな服装だとは言えません。

ですから、基本的には加圧シャツを着る場合は、太いボトムを選択して、上下のメリハリを作るようにした方が、おしゃれに見えるのです。

今の流行りはAライン

特に今の流行は、いわゆる「Aライン」です。これは、身体のシルエットがアルファベットの大文字の「A」のように、上から下にだんだんと太くなっていくシルエットのことです。ですから、女性の着るコートも、裾が広がったAの文字に見えるようなものが選ばれているはずです。

その点、加圧シャツはピチピチで上半身を細く見えるようにしてくれるので、あとはボトムで下半身を太めに見えるようにすれば、流行のAラインになって、非常におしゃれに見えるのです。

ボトムの色でおしゃれ感を演出する

また加圧シャツをおしゃれに着こなすためには、ボトムの形だけではなく、色も重要です。

基本は濃紺のボトムで

その点で言うと、どのメーカーの加圧シャツも、色はだいたい白か黒です。白か黒で、ピチピチの上半身、というものにフィットする色は濃紺、別名ネイビーです。

その理由は、白い加圧シャツに濃紺のボトムを合わせればさわやかに見えますし、黒い加圧シャツに合わせれば大人っぽい落ち着きを演出できるからです。

上下黒、上白下黒ではおしゃれが鼻につく

色の合わせ方で言うならボトムは黒でもよいのでは、と思う人もいるかもしれません。確かに色のバランスで言えば、白に黒でも、黒に黒でもフィットします。しかし、これを服装に反映してしまうと、非常におしゃれになりすぎてしまうので、よほどのルックスの男性でい限り、ファッションに負けて、いわゆる「モード」過ぎるように見えてしまいます。

それはおしゃれとしては過剰でいき過ぎなので、おすすめできません。ですからボトムは黒ではなく、多少、おしゃれさを軽減した濃紺がよいのです。

濃紺でもジーンズはNG

濃紺のボトムというとジーンズを想像する人もいるでしょう。しかし、今度は素材感から言ってジーンズはNGなのです。

というのは、1つは上半身の加圧シャツは非常に光沢のある素材で、それだけでもかなりおしゃれなファッションです。それに対してジーンズのデニムは基本的にはカジュアル感を出す素材なので、上下のコンセプトがずれてしまい、アンバランスに見えるからです。

2つ目は、あるいは加圧シャツが比較的コットンテイストのものであった場合でも、それにジーンズを合わせてしまうと、今度はあまりに日常的な印象が出過ぎて、「おしゃれ」とは遠ざかってしまうからです。

ですから、ボトムを選ぶ際には、ジーンズはやめておきましょう。

では、ジーンズ以外に濃紺のボトムを選ぶとしたら何がよいのでしょうか。

チノパンかコットンパンツを選ぼう

ジーンズ以外のボトムで、比較的手に入りやすいものは、チノパンかコットンパンツです。

チノパンもコットンパンツも基本はカジュアルな服装ですが、しかしジーンズのカジュアルさまでにはいきません。ですから、加圧シャツに合わせるとバランス的にぴったりくるのです。特にウィークエンドに遊びに行く場合などにはこのセレクションがおすすめです。

もう少しファッショナブルにしたい、という場合は、スーツのボトムのようなスラックスでもよいでしょう。このスラックスを選択して加圧シャツと合わせると、「モード」まではいかずに、適度に上質感を伴ったおしゃれが演出でき、ちょっと高級なレストランなどに行く場合でも、雰囲気に合います。

着こなし方でもおしゃれになる

また加圧シャツは合わせるアイテムの選び方だけではなく、加圧シャツそのものの着こなし方でもおしゃれに見えるようになります。そのポイントは以下の通りです。

加圧シャツの裾はボトムの中に入れる

加圧シャツは、お腹も含めてしっかりと身体をカバーしないと着圧効果が得られませんから、基本的に着丈が長くなっています。

一方で、最近のシャツの着方は、ボトムから裾を出して着る方式が一般的ですが、しかし加圧シャツでその着方をしてしまうと、長い裾でだらしなく見えたり、胴体が長く見えて全体のバランスが狂ってしまいます。それはおしゃれとは対極のものです。

そうならないようにするには、加圧シャツの裾はボトムの中に入れるようにしましょう。これをファッション用語では「インにする」と言います。

裾をボトムの中に入れることはむしろおしゃれ

ずっとシャツを「アウト」方式で着ていた人にとっては、「イン」で着るのは、ダサく見えそうで、抵抗があるかもしれません。しかし実は、今の流行は、シャツの裾はインで着る方向なのです。

その証拠に、女性のファッション誌を見ても、男性向けの少しとがったファッション誌を見ても、シャツはボトムの中に入れて、ボトムのベルトをきゅっと絞めて着ているモデルの写真が多いことに気づくでしょう。

そのようにむしろ今の流行では、シャツをインで着ることの方がおしゃれなのです。

また加圧シャツをボトムの中にインで着ると、気になるだらしなさも改善できますし、シルエットにメリハリがついてその点でも非常におしゃれに見えるようになります。加圧シャツのピチピチによる違和感が仮にあっても、それも消えるでしょう。

おしゃれに着れる加圧シャツランキング

では実際に加圧シャツを購入する場合、どの商品を選択すればおしゃれ感を演出できでしょうか。ここではそれにふさわしい加圧シャツを3品、ランキングでご紹介します。

3位 モアプレッシャー

これはUネックなので、アウターには着ずらい加圧シャツですが、しかし色のバリエーションが白、黒、濃紺と3色揃っているので、あらゆる服に合わせても透けることがなく、おしゃれに貢献してくれます。この色ぞろいはほかにはなかなかありません。

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2位 筋肉革命

「筋肉革命」はVネックの加圧シャツです。したがってアウターに着るにはぴったりのスタイルです。色も白と黒が揃っているので、両方購入しておけば何かと重宝するでしょう。またシリーズには半袖、タンクトップ、スポーツレギンス、スパッツ、腹巻きサポーターなどもあるので、いろいろなシチュエーションに合わせることが可能です。

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1位 加圧ナウ

「加圧ナウ」はやや浅いVネックの加圧シャツです。ですからアウターとして軽薄に見えないため、一般のサラリーマンが休日にアウターとして着るうえで違和感がありません。それでいて、伸縮繊維のスパンデックスを前面が10%、背面が20%と変えることでより加圧シャツの効果をアップさせていますから、おしゃれさと効果の両方を実現できます。

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まとめ

いかがですか。

筋トレ効果を得たい、ダイエットしたい、という「機能」を求めて選択する加圧シャツですが、合わせるボトムの選び方、加圧シャツの色の選び方、首周りのシルエットの選び方によって、「機能」だけではなく「ファッション性」つまり「おしゃれ感」も演出できることがお分かりいただけたでしょうか。

筋肉がつく、痩せる、という「実利」を得ながら、なおかつおしゃれに見えるというメリットもあれば、まさしく最強です。ぜひ、加圧シャツ選び、加圧シャツを使ったファッション演出の際にはここでご紹介したポイントを参考にしてください。

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